2015年03月20日

コイルセンターにおける基幹システム更新の留意点‐真に有効なツール(道具)とするために‐

こんにちは。
株式会社CANVASです。


業務・基幹システムの再構築・入替の相談を受ける機会が増えています。
ご相談の内容は多岐渡ります。一例を挙げると

・システム導入から20年以上経過し、販売実績を分析したいがCSV形式に吐き出すことが出来ない。
・古いコンピュータ言語でメンテナンスしていた担当者が定年となり、新しい帳票追加が出来ない。
・合併・統合があり現状に適したシステムにしたい。

等が見直しのきっかけとなっています。

しかし、いざシステム更新の検討をしようとすると長年使い慣れたシステムに沿った業務・やり方が身に染みて付いており、業務の効率をアップさせるためのアイデアが出ない場合があります。
結果として従来の業務をそのまま新しいシステムに載せ替えるだけになってしまうことも多く見受けられます。

本当の意味で新しいシステムを構築するためには、主に以下の点が重要となります。
@経営トップからシステム更新の目的と狙いを明確に打ち出す
A@の内容を社員の一人一人が自分自身に納得・理解するように落とし込む
BAを踏まえて現状の業務を「廃止・変える・良いところを残すために変えてはいけないもの」として捉えて考える


システムは目的を達成するためのツール(道具)です。
弊社では業務のやり方を見直すことで、新しいシステムが業務効率化、取引先に対するサービス・利便性向上、他社にないサービスの追加につながるツールとして貢献できるようにアドバイスさせて頂いています。




本ブログ記事に関するお問合せはこちら(株式会社CANVAS HPお問合せフォーム)まで。




(YM)
posted by canvas at 15:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。