2013年10月02日

テキストマイニングとコイルセンターでの活用

こんにちは。
株式会社CANVASです。

先日、テキストマイニングについて勉強する機会がありました。
テキストマイニングとは大量な文書データの中から、企業経営に有効な情報・知見・暗黙知を発掘するという意味合いで、マイニング「地下資源の採掘」を意味する英語であるマイニングが語源となっています。

データ分析と聞くとどうしても数値データをイメージしますが、テキストマイニングはテキスト(文字・言葉)データを分析できるツールです。

ご存知の様に数値データを分析するBIツールは数多く市販されており、有効なデータ活用法として普及しています。
一方で、視点を変えると文字情報も企業の中に膨大なデータとして蓄積されています。例えば、営業報告・出張報告等の各種報告書、顧客からのクレーム情報、社内のメール等は膨大な文字情報として社内に蓄積されています。

既にテキストマイニングは、一般消費者向け企業でコールセンターへの問い合わせ内容やインターネット上のブログ・SNS・Twitterを情報元として導入事例も多く、有効に活用されています。

また、最近ビックデータの活用や分析を専門とする「データサイエンティスト」というスキルがIT雑誌やセミナーで注目されています。蓄積されたデータの分析・活用による企業経営への支援を目的としたスキルです。

コイルセンター(鋼材加工)は一般消費者との直接取引が少ない業態であり、コールセンターもなく、SNS・Twitterにも登場することも少ないと思います。
そのため、コイルセンター社内でのテキスト情報の分析・活用について、すぐに具体的な活用事例をイメージするのは難しいかもれません。
ただ、例えば営業日報や顧客からのクレームの中に経営や他社との差別化に重要となる「言葉」がヒントとして隠れているのではないでしょうか。

社内に蓄積されているデータの活用は、過去のこだわりや常識を捨て、新しい目線での発想が必要です。

CANVASではテキストマイニングについてご説明に伺い、活用について一緒に考えさせて頂きたいと思っております。お気軽にお問い合わせください。


本ブログ記事に関するお問合せはこちら(株式会社CANVAS HPお問合せフォーム)まで。



posted by canvas at 13:56| テキストマイニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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