2012年02月01日

日本初(?)、八重洲の街角に登場した隠れ家的RFID専門店とは

こんにちは。
株式会社CANVASです。

先日、とある企業様より東京駅前八重洲に日本初と思われるRFID専門店をオープンするとのお知らせをいただき、早速行って来ました。

まず、率直な感想としてお店のコンセプトである「さわれる! 試せる! 相談できる! 買って帰れる!」の通り、実際にRFタグやアプリケーションのデモが沢山展示され、タグ1枚から購入・持ち帰りが可能なことに驚きました。
タグに触れたり、実際に読み取りを試してみることもでき、RFID展示会が常設されているという印象を持ちました。(写真 1・2)
写真1 RFID Shop 2012_0130.jpg
[写真1]
写真2 RFID Shop 2012_0130.jpg
[写真2]
※画像をクリックすると拡大画像を見ることができます。見えにくい場合は、ウィンドウを最大化してご覧ください。

お店の中では、RFIDとは何かという基本的な質問から、専門的なことまで詳しく丁寧に説明して頂けることも特長です。
私自身RFIDは基本的に産業向けの製品と考えていましたが、こちらのお店では趣味に近い個人利用も新しく開拓したいとの狙いもあるそうで、
中にはRFIDシステムのアプリケーション・カードリーダ・タグ10枚がセットで5000円代で販売されている製品もありました。

また、以前ブログでも取り上げた、韓国の大手鉄鋼メーカー(※韓国鉄鋼メーカー視察記〜大手高炉メーカ-おけるRFID金属タグの本格利用〜(2)参照)で使用されている「金属対応タグ」の小型化された製品も展示されていました。(写真3)
写真3 RFID Shop 2012_0130.jpg
[写真3]
※画像をクリックすると拡大画像を見ることができます。見えにくい場合は、ウィンドウを最大化してご覧ください。

このタグの特長は、ロール状になったラベルに印字し同時にタグに情報を書き込めるので、ラベルに文字・バーコードを印刷することができ、特に旗状に飛び出したアンテナ部分の文字は目視でも目立ち読み易いことです。
従来の金属対応RFタグは、金属面と平行に貼っていたので読取角度や読取精度が課題となっていましたが、旗状にする工夫によりある程度は解消されていますので、コイルセンターでの鋼材の在庫管理への利用も可能ではないかと考えています。

このお店のオープンにより、RFIDが更に身近なものとなり、活用のアイデアが広がることを期待しています。
お店の場所は東京駅八重洲側にある八重洲ブックセンターのすぐ近くで、当面は毎週木・金曜日13:00〜19:00の営業予定とのことです。

今後も、RFID最新情報と鋼材への利用アイデアのヒントを求めてお邪魔する予定です。


本ブログ記事に関するお問合せはこちら(株式会社CANVAS HPお問合せフォーム)まで。

posted by canvas at 15:43| RFID | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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