2012年01月11日

ITこぼれ話 -データ復元術のプロ-

こんにちは。
株式会社CANVASです。

今回は番外的な内容になりますが、データの復元について取り上げたいと思います。

私はかつて個人用パソコンがクラッシュしてデータを無くしてしまった経験があります。
その時は業者に修理を依頼しましたが、結果的にはデータの復元はできませんでした。

最近、BCP関連でデータ復元に関する情報に接する機会がありました。
光陰矢のごとし、浦島太郎の気分で技術力の向上に驚くばかりでした。
特に変化を感じた点は以下の通りです。

@各種メディアに対しての復旧技術の進化
ハードディスクからUSBメモリ等幅広い種類のメディアの復旧メニューが揃っていました。

A対象データの重要度により優先順位を指定しての復元が可能
(復元率がいくら高くても必要データが復元できないと意味がない)

B復旧作業期間の短縮
当然ながら情報の取扱には細心の注意が図られています。


今にしてパソコンクラッシュ時の対応を考えてみると、パソコンの修理という点に気をとられ、データのバックアップや復元等への配慮がなかったという反省があります。言い換えればパソコンの内部データよりパソコン本体の方が重要と考えていたのかもしれません。

冷静に考えてみると、当時約20万円のパソコン本体とそのパソコンに保存されていたデータとの価値を比較するといかにデータの価値の方が高いのかは明白です。

粗っぽくデータの価値を計算してみると、以下のように考えられます。
価値@:データ作成に費やされた時間×時間給
価値A:データ作成により付加された資料の価値

また、データを紛失したことにより発生するリスクもかなり大きいと思われます。

以上の観点からも、突発的なデータの消失に備え、いくつかレスキューチャンネルをお持ちすることをお勧めします。
また合わせて、データ復元作業に関しては最適な結果(復元内容・復元率等)を得るためにも実績のある企業の起用をお勧めします。


posted by canvas at 11:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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